2019年10月

※スミマセン、一昨日更新する予定の分遅れました。 1572507351285
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ポーランドでは皆ダンス踊れるのが当たり前なので 躍れない外国人の僕はものすごく目立ちました( ;∀;) ほぼほぼイナさんのリードのお陰で踊れてました。 ブログランキング参加してます…
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日本だとクリスマスは若者が集まって騒ぐイメージですが、
ポーランドだとクリスマスは家族で過ごして
教会に祈りを捧げて静かに過ごす日本のお正月スタイルです。
逆にポーランドの1月1日は学校が休みなので
若者が集まってダンスパーティーしてるそうです。

あ、因みにですが漫画だとさもぶぶも上手い感じで踊れてるみたいに描かれてますが実際はどんな感じだったかまた明日描きます(´・ω・`)

付き合ってくれるイナさんは本当女神。

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日本の結婚式はもうちょっと厳かで
ご両親に感謝の気持ちを述べたりしますが
ポーランドの結婚式は明るくやろうぜ!な印象です。
ポーランド人の子供達は小さい頃からダンスのレッスンや
詩集の読書会とか頻繁に開いてる為か、全体的にこうしたイベントに対する捉え方が日本人と違ってきます。
さあ、次回!豚が舞踏会にやってきた!

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更新空きましたがヴィーガン物語の続きです。

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という訳で僕の価値観としてのヴィーガンの捉え方の話です。

決してベジタリアン自体を否定する意図は無く、

僕としてはあくまでもヴィーガニズムとはヒンドゥー教の牛食を禁忌とするのと似たようなものと捉えております。

価値観は時代と共に変わりますし、遥か未来から見れば僕達の常識は非常識に写ると思います。

科学も文明も発達していくでしょうが、
もしかしたらいずれ動物も植物も
殺すこと無く生きていけるような
社会になるかもしれません。

そんな未来がもしあったらその時代の人から見れば野菜が可愛そう、と見られるかもしれません。

ただ、植物も生き物だからヴィーガンは偽善者だ!

なんて叫ぶのは少し違うと思います。

ヒンドゥー教でも牛を食べませんが羊肉は食べる人がいます

それはその人の信じてること、信仰やアイデンティティーに関わることです。

なので、それを他人が口を出すことではないと思います。

皆食べるものが違っても、皆それぞれが誇りに思えればそれで良いんじゃないかと思います。

それと、漫画内で少し触れた
『鯨は保護されるのに鮪や鰻の保全には消極的』
の話ですが、

これは結構深刻で、パンダとかアザラシとか、やはり人間から見て外見が可愛らしかったり、美しさや格好よさが人間の感覚で見て高い動物は率先されて保護されるのに、
例えばカエルだったり、蛇だったり虫なんかは絶滅危惧種になってもそれほど騒がれないんですよね。

ニホンカワウソが絶滅したのはニュースでも取り上げられるけど、

同じオーストラリアでもフクロオオカミは人気だけど、同じ絶滅種のカモノハシガエルは存在すら知られてなかったり。

やはり人間は同じ哺乳類だから同じ哺乳動物には特別優しかったりします。

前に見たウィル・スミス主演の映画『メンインブラック』でも昆虫型の宇宙人が地球人が害虫駆除をするのを見て残酷で可哀想だ!と怒るシーンを見ても、やはり価値観の違いの差だと思います。


一応ヴィーガン話続きますよー

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結構話しかけたくても、
言葉がわからないので右往左往してた人達がいました。

僕としてはもっとポーランド語話せたら
仲良くなれたのかな~って少し残念な気持ちでした。

例えるなら日本の田舎町に一人だけアフリカ系の人がいるような、そんな感じ。

格好良い、とか友達になりたい!て気持ちはあるんだけれども、言葉の不安もあり、中々一歩踏み出せなくて結局距離が出来てしまう、そんな違和感を感じます。

ある意味では本当は皆異文化に興味があるし、違う民族とも触れ合いたいけれど一歩踏み出す勇気が足りないそんな状況。

僕も出来ればブログを通してポーランドと日本の架け橋になれたらなー、と思う今日この頃でした!


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